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不妊治療する時の脱毛について

不妊治療と脱毛を同時進行して大丈夫?

不妊治療中に脱毛できる

不妊治療のステップによっては、脱毛を受けられる場合があります。

 

例え、妊娠できたとしても、光脱毛が胎児へ悪影響を及ぼすことはないので、体調に注意しながら、治療と脱毛施術に差支えがないように工夫して通いましょう。

 

私自身、不妊治療に通いながら、合間を見て脱毛にも通っていました。
「どのようにかよっていたのか?」
お医者さんも、エステスタッフも教えてくれないことを紹介します。

 

脱毛できるのは、どんな治療の時?

脱毛できる場合もある

不妊治療には、大きく分けて4つのステップがあります。

  1. 不妊相談
  2. タイミング療法
  3. 人工授精
  4. 体外受精

治療内容に個人差があるため、一概に言えませんが、
・投薬治療をしないこと
・手術等のために通院しないこと

の2点がクリアできれば、脱毛しても大丈夫です。

 

では、一つずつ詳しく見て行きましょう。

 

1、不妊相談

まず最初の不妊相談では、ホルモン値を測定したり、子宮内膜症や子宮筋腫、感染症、子宮頸がんなどの有無を調べて、必要に応じて妊娠に適した身体になるための治療を行います。
検査費用は、内容や病院によりますが、7,000円〜30,000円です。
開きが大きいため、初診の前に電話で費用の確認をおすすめします。

 

病院で初診の日に、血液やオリモノ等を採取します。
そして、その1〜2週間後に検査結果を聞くために、再来院します。

 

この検査日〜検査結果判定日までの間は、脱毛を受けても大丈夫です。
病気治療のために通院しているわけでもないし、薬を飲んでいるわけでもないからです。

 

もし、検査の結果で手術や投薬が必要になったら、脱毛に通うことは治療が終わるまでお休みになります。

 

2、タイミング療法

タイミング療法は、経腟スロープで卵胞の大きさを確認しながら排卵日を予測し、そこで夫婦生活をするように指導されることです。
費用は保険診療が使えれば500円〜3,000円です。

 

不妊相談でホルモン値に異常がなく、排卵が正常にできている場合は、ホルモン剤を使わなくて済むため、タイミング療法中に脱毛しても問題ありません。
「この日が出来やすいよ」と教えてもらえるだけで、普通の夫婦生活と変わりありませんから。

 

ただし、排卵誘発剤などのホルモン治療が必要となった場合は、薬を服用している期間の脱毛はできません。

 

3、人工授精

人工授精は、ご主人の精子を採取して濃縮・洗浄し、活発に泳げる元気が良い精子だけを奥さんの子宮に注入する方法です。
費用は自由診療になるため高額になり、15,000円〜20,000円が相場です。

 

人工授精前日または当日に、HCGホルモン注射をするため、その前後は脱毛できません。

 

人工授精の準備期間は排卵日を確認するだけなので、ホルモン治療をしていなければ脱毛が受けられる状態です。

 

人工授精は3回目くらいまでは自然排卵で行う方が多いですが、4回目以降は卵子を確実に育てるために、クロミッドやセキソビット等の排卵誘発剤の使用を勧められる場合が多いです。

 

4、体外受精

体外受精は、奥さんの身体から卵子を取り出し、身体の外で旦那さんの精子と受精させ、着床しやすい状態まで受精卵を育ててから、子宮へ移植する方法です。
費用は36万円〜65万円と、かなりの開きがあります。
使用する薬や、卵子の凍結・解凍費用などが全て自由診療になるためです。

 

体外受精を受ける場合は脱毛に通えなくなると考えて下さい。

 

採卵日に向けて卵胞を育て、コントールするためのホルモン剤の投薬と注射が始まります。
採卵が終わった後も、デュファストンと言うホルモン剤を服用する場合が多いです。

 

移植する場合もホルモン剤でコントールしながらと言う病院が多いため、薬が必須になります。

 

もし、「体外受精中にどうしても脱毛に通いたい」と言う場合は、採卵周期と移植周期の間でお休み期間をとることをおすすめします。

 

具体的には
採卵周期に採卵し、授精させて培養した胚盤胞を凍結保存します。
 ↓
1ヶ月お休みして脱毛を受けます。
 ↓
移植周期に、凍結胚盤胞を移植します。
と言ったイメージです。

 

自由診療なので、治療を進めたりストップしたりは、基本的に患者の意志が尊重されます。

 

脱毛でなくても、「帰省の日程に重なるから来月は移植できない」とか「仕事の都合でしばらく休めない」とか、お休みする理由は色々あります。
私も治療を何度か計画的にお休みしましたが、病院側から理由を聞かれることは一度もありませんでしたよ。

 

不妊治療中に脱毛を受けることについて

脱毛サロン側としては、健康な方を対象にした美容施術なので、「病院に行っている」と言うだけで断られる可能性が高いです。

 

でも、不妊治療の実態は、6〜8割が運が悪く妊娠できなかっただけで、特別な治療をしなくても妊娠できる方だと言われています。
それなのに、「脱毛できません」なんて言われたら納得できませんよね。

 

私も、病院では「異常なし」なのに不妊歴7年でした。

 

エステで受ける光脱毛は、皮膚表面にしか作用しないので、光脱毛のせいで不妊が悪化することはありません。

 

ただし、ムダ毛とホルモンは密接に関係しているので、ホルモン治療中に脱毛しても効果が得られない場合があります。

 

ですから、不妊治療しながら脱毛したい場合は、自己責任になります。

 

「高い脱毛費用を払ったのに効果がなかった」なんて後悔しないように、治療のタイミングをよく考えながら判断して下さい。

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